レポスルと他社日報アプリの違い|会社間連携という選択肢
建設業向けの日報・工数管理アプリは、ここ数年で複数のサービスが登場しています。どれも「紙の日報をスマホ入力に置き換える」という基本機能は共通していますが、多くのサービスは自社内の集計で完結する設計になっています。
レポスルが他社と一線を画しているのは、元請けと協力会社をまたいだ「会社間連携」に対応している点です。この記事では、その違いが現場の何を変えるのかを具体的に解説します。
多くの日報アプリが「自社内」で止まる理由
建設業の工数管理が難しいのは、現場に入る作業員が自社の社員だけとは限らないためです。元請け企業の現場には、複数の協力会社の作業員が同時に入ることが珍しくありません。
一般的な日報アプリは、自社の社員が自社のアカウントで日報を入力する前提で設計されています。協力会社の分は結局、紙やExcelでの提出を受けて元請け側が手作業で転記・集計するケースが多く、「アプリ化したのに二重管理になっている」という声も聞かれます。
レポスルの会社間連携でできること
- 協力会社にもレポスルを使ってもらい、日報をそのままレポスル上で提出してもらえる
- 元請け側は、自社分と協力会社分の日報・工数を同じ画面でリアルタイムに確認できる
- 現場別・会社別に工数を自動集計できるため、月末に紙やExcelを突き合わせる作業が発生しない
- 連携機能を使わず、自社単独での利用から始めることも可能
紙日報を協力会社側からもなくせることが、レポスルが「会社間連携」にこだわる最大の理由です。
比較表:一般的な日報アプリとレポスル
| 項目 | 一般的な日報アプリ | レポスル |
|---|---|---|
| 自社の日報入力 | 対応 | 対応 |
| 協力会社の日報 | 紙・Excelでの受け取りが多い | レポスル上でそのまま提出・集計 |
| 現場別・会社別の工数集計 | 自社分のみ自動集計 | 協力会社分も含めて自動集計 |
| 請求明細への連動 | サービスにより異なる | 対応 |
どんな会社に向いているか
協力会社を伴う工事が多い元請け企業や、複数の現場を掛け持ちする建設会社にとって、会社間連携は月末の集計業務そのものをなくす効果があります。一方で、自社の社員だけで完結する小規模な現場であれば、連携機能を使わずにレポスル単体で導入することも可能です。
実際に協力会社を巻き込んで運用している事例は、以下の記事でも紹介しています。
→ 協力会社を巻き込んだ工数管理はどう変わるか|レポスル導入事例
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